AIと相談しながらスイングトレードをやってみる
現在の投資関連の情報で、私も過去の実績を少し語っておりますが
多くがやはり過去の情報が多いと思います。
投資初心者で安心できるのは、プロのアドバイスが身近にあることだと思います。
そこで今回は、AIと相談した結内容でスイングトレードのルールを構築
実際に取引を行っていきたいと思います。
取引の情報を公開される方が多いのですが、私はその点は少し控えようかどうしようかと考えているとこなので、まぁ実際にどこまで情報公開するかはまだ決めていません。
この点は、おいおい考えていきたいと思います。
スイングトレードのルール
原資
100万円
目標
- 月間目標: 100,000~200,000円
- 1回のトレード目標:
- 利益額: 20,000~30,000円
- 利益率: 2~3% (購入額対比)
損切りライン
- 損失許容範囲:
- 1回のトレードでの損失額: 10,000~15,000円 (資金の1~1.5%)
- 損切りライン: 購入額に対し-1%~-1.5%
トレード回数
- 月間トレード回数: 5~10回約 (1週間に1~2回)
- 保有期間: 3~7日 (市場の動き次第では2週間程度まで延長可)
資金管理
- 1銘枠あたりの投資額: 全資金の20~30% (200,000~300,000円)
- 分散投資:
- 最大3銘枠まで同時に保有 (リスク分散のため)
銘柄選定
- 出来高: 日々の出来高が多く、流動性が高い銘枠を選ぶ。
- トレンド: 直近1~3カ月で上昇トレンドにある銘枠を優先。
- 業種成長性: 決算内容が良好で将来性が期待できる企業。
売買のタイミング
- 買いタイミング:
- 移動平均線 (5日線や25日線) 付近での押し目買い。
- RSIが30~40付近 (売られすぎのサイン)
- 売りタイミング:
- 目標利確ラインに達した場合 (+2~3%)
- RSIが70以上 (買われすぎのサイン)
リスク管理
- 損切りの徹底: 損切りラインに到達したら迷わず売却。
- ポジション管理:
- 相場が不安定な場合、ポジションを減らす (例: 全資金の50%以下に投資を投入)
反省と改善
- 毎月のトレード結果を反省し、ルールの改善点を検討。
- 成功した銘枠や失敗した銘枠を分析し、次回の選定に活かす。
RSIについて
RSI (相対力指数) の概要
- テクニカル指標の一つで、価格の「買われすぎ」や「売られすぎ」を判断するために利用。
- 値の範囲: 0~100
- 70以上: 買われすぎゾーン
- 30以下: 売られすぎゾーン
RSIの設定
- 計算期間: 「14」日間が標準。
- 移動平均の種類: SMA (單純移動平均)を推奨。
- RSIの価格が25に達した場合は「売られすぎ」と考え、買いシグナルとして利用可能。
ろうそく足と時間足
これらの重要性
- ろうそく足は価格の動きや市場参加者の心理を直接表しており、スイングトレードにおいて重要。
時間足の選択
- 日足 (一日ごとのろうそく足)
- スイングトレードの基本となる時間足。
- 数日~数週間のトレンドを確認するのに適している。
- 週足 (一週間ごとのろうそく足)
- 中期的なトレンドや抵抗線・支持線を確認するのに便利。
- 短期足 (例: 1時間足、4時間足)
- 短期のエントリーポイントを探る際に使用。
- 日中の急激な値動きに有効。
おすすめの活用方法
- 日足をメインに、必要に応じて週足や短期足を補助的に活用。
- ろうそく足のパターンや時間足を注意することで、エントリーやエグジットの精度を高める。
本日の取引
本日は約10万円分の取引を行なっております。
AIの利用に関しての注意事項
ここでAIとのやりとりでの問題を1つ挙げておくと
一貫性がなかったり、情報が正しくないことが多々あります。
AIが一貫性がないことを話している情報が正しくないと言う前提で、こちらもやりとりをうまくやっていかないと、プラスの話には持っていけないと言うことを重々ご理解ご認識いただければと思います。
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